営業スケジュール

 

 

 

1月もご来店頂き誠にありがとうございました。2月は2日より、当店では3回目となる「ラトビアの手仕事展」を開催いたします。皆さまのお越しをお待ちしています。

 

【営業時間の訂正】

ラトビア展のご案内DMでは、15日と29日も通常営業とおしらせしていましたが、都合により営業時間を変更しております。ご来店の際は、こちらのカレンダーでご確認の上、お店にむかってください。

※2月15日 10~15時 →(正)11時~15時

※2月29日 10~15時 →(正)13時~16時

 

【家づくり・店づくり・オーダー家具のご相談について】

上記の内容で初めてご相談に来られる際は、あらかじめメール(info@heritage-archigram.com)でご希望の来店日時をおしらせいただけますと、お待たせせずスムーズにご案内できます。担当者不在の場合が多いので、前もってのご連絡をお願いしております。 

 

ラトビアの手仕事展 Vol.3 終了しました

 

本日をもちまして『ラトビアの手仕事展 Vol.3』は終了しました。期間中、本当にたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。近くにお住いの方をはじめ、県内遠方の方や県外からのお客様も多く、ラトビアの手工芸品の素晴らしさに興味を寄せて下さる方が、しっかりとお店まで見に来て下さったことが本当に嬉しかったです。

 

実際に手に取って、おしゃべりしながら魅力を伝えることができるのは、やっぱり楽しく実店舗ならではの豊かな時間です。お忙しい日々の中、わざわざ足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。そしてたくさんの品を送り出して下さった、ラトビアの職人さんたち、それを一人でとりまとめるSUBARU・溝口さんに心より感謝申し上げます。美しいものに囲まれ、気持ちの良い3週間でした。

 

明日から「ラトビアの手仕事展」

 

いよいよ明日2月2日より「ラトビアの手仕事展」がはじまります!

小さなものから大きなものまで、選りすぐりの270点あまりが並びました。

あっちもこっちも美しいものだらけで迷ってしまいますよ。

ぜひ時間に余裕を持って、お買い物に集中できるコンディションでいらしてくださいね。

皆さまのお越しをお待ちしています。

 

【店舗デザイン】宮若市T邸に新たな建物を建てる②

 

 

現在大工さんの工房では、宮若市T邸の離れにつかう木材を加工しています。番付も終わり加工も順調です。約5メートルある立派な太鼓梁のサンプルに釿(ちょうな)をかけたので、施主ご夫妻に確認して頂きました。

 

写真①

釿(ちょうな)とは、斧の一種で木の表面を削るために、石器時代から使われている大工道具です。(「大工道具の化石」と言われているそうで、ベテラン職人の佐々木さんがお持ちでした!)直角に曲がった柄の先に平たい刃がついています。この刃を鍬(くわ)のように振り下ろして、材料を粗削りするのです。削った様子が2枚目の写真。他にも職人の手によって手刻みで仕上げられた木材が着々と準備されています。

 

このようにこちらの現場では、伝統的な工法や道具をもちいて丁寧に建物を建てていきます。

 

愛媛県より清さん来る

 

秘かにしめかざり界の神と崇めている、上甲清(じょうこうきよし)さん87歳が、マネジメントを勤める孫の智香さんと一緒に、はるばるフェリーに乗ってヘリテージにやってきて下さいました!実は、いらっしゃる直前に「ほうき作りワークショップ」を提案して下さって、少人数での開催でしたので日頃よりヘリテージに足繁く通って下さるお客様に私から直接お声かけして、皆さん即答「行きますー」で集合して頂きました。(事前に広く告知できずすみませんでした...)

 

田植えから稲刈り、年間何百ものしめ飾りをつくるまでのすべての作業を自ら手作業でおこなう清さん。大きな声で溌剌としゃべり、知識も広く深く、会話のキャッチボールも凄い。えへへ、ひゃっひゃ、とチャーミングに笑う清さんにつられて、笑顔があふれるとっても素敵な時間でした。それでいて、手を動かせばシャッシャと力強く作っていく姿がかっこいい。今回、夫を含むいつもは教える側にいる作り手の方も数名参加してもらって、清さんの仕事に対する姿勢や考えに、共感し教えられ背中を押してもらえたようなパワーをもらいました。それは参加の皆さんも同じ想いだったと思います。

 

最後のじゃんけん大会まで、素晴らしいパフォーマンスを見せてくださった清さん、常に寄り添いサポートする智香さん、夢のような時間をありがとうございました。そこにいるだけでパワースポットのような存在の清さんに、今度はわたしたちが会いにいきます。

 

 

▼上甲清(じょうこうきよし)

1936年

愛媛県西予市で生まれる。

地元の高校を卒業後、家業である米農家を継ぎ、藁細工を学ぶ。

 

2002年~

藁細工を伝えるため全国各地で大会やイベントに参加

 

2021年

21世紀えひめの伝統工芸大賞

愛媛朝日テレビ社長賞受賞

 

▼藁細工

田植えから編み終えるまで全て手作業で行い、こだわり抜いたしめ飾りは祈るように手を擦り合わせながら作ります。

お届けする皆さまの幸せを祈るかのように。

 

【店舗デザイン】宮若市T邸に新たな建物を建てる①

 

2018年に弊社がデザインと施工を手掛けた宮若市のT様邸

6年たった今でもお店に買い物に来てくださったり、いつも素敵でセンスのいい暮らしをインスタグラムで発信されていて、私共が手掛けた家を大切に育てて下さっている様子を見てとても嬉しく思っています。そしてこの度、ご夫妻の熱い希望により、ご自宅の敷地内に新たに建物をつくる計画がスタートしました。

 

現在、大工職人の工場で木材の加工をすすめています。今回使用するたくさんの木材も、2018年ご自宅を建てた時と同様に、福岡県朝倉市の杉岡製材所にお願いしました。天日でしっかりと乾燥させ管理された丈夫で美しい杉材が届いております。

 

先日ご夫妻と一緒に「番付(ばんづけ)」の現場に立ち会いました。番付とは、どの材をどの部分に使うのかを決めて、その位置がわかるように部材に印をつけていくこと。本格的な工事は2月から始まる予定です。楽しみです!

 

2月企画展のおしらせ

 

ラトビアの手仕事展 Vol.3

2024年2月2日(金)~2月24日(土)

平日/10:00-15:00

土日祝/10:00-17:00

期間中店休日/5・11・12・18・19日

※当イベントの出品アイテムは、オンラインストアでの販売はございません。

 

神戸のラトビア雑貨店『SUBARU』溝口明子さんのご協力により、今年もラトビアが誇る手工芸品をご覧いただける企画が実現しました。

ぜひ会場へ足をお運びください。

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バルト海に面する北欧の小国・ラトビア共和国は、緑豊かな大地に伝統文化が息づく国です。歌や踊り、多種多様な建築物、めぐる季節に合わせたライフスタイルとともに、バスケット・木製台所用品・織物・編み物・陶器など、丁寧で丈夫な手仕事の技も宝物のように受け継がれてきました。温もりを感じる手工芸品を通じて、美しい自然や穏やかで優しいラトビアの人々に思いを馳せていただけましたら幸いです。SUBARU 店主溝口明子

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2024

 

新年あけましておめでとうございます。

年始の営業は、1月18日(木)よりスタートします。

それまでも家づくりや店づくりなどのご相談はお受けしています。

まずはメールにてお問合せください。

info@heritage-archigram.com

今年もどうぞよろしくお願いいたします。