田川郡、耕窯へ。前編

 

定休日の昨日、田川郡福智町に工房と展示室を構える耕窯・水口耕一さん沙織さんのもとを訪ねました。

そう、11月にヘリテージでの展示会を控え、製作真っ只中のご夫妻です。

 

 

工房の中には製作途中のものや、新作の準備など、無造作にあちこちに作品が置かれていました。

これは当店にもある箸置きですね。

 

「こんな感じでつくるんですよ。」と作業を見せて頂いたり。

これは店頭でも人気の菊花皿。

なるほどなるほど、こうやって作られているんですね。

 

つくっているところを実際に見ると、器にたいしてさらに愛着がわいてきます。

 

沙織さん作のちいさな試作がコロコロと。

 

水口耕一さん。

「これ!」と思ったものをひたすらに作り続ける寡黙で職人気質タイプ。

 

作家さんの工房へお邪魔すると、どうしても使いかけで汚れてる道具とか棚の中なんかに目がいきます。

思わずパシャっと。

 

土鍋!

今ヘリテージの店頭には無いですが、昔は土鍋を作っていたんだそう。

「土鍋いいなーいいなー」とつぶやいていたら使ってないものを貸してくださいました。(左奥の黒いもの)

今日からわが家も土鍋生活です。

 

11月の展示会にも是非っ!とお願いしてきたので、

割れずに完成できれば店頭に並びますよ。

 

すみません、またこんなとこに目が止まりました。

またまたパシャっと。

 

沙織さん。

陶芸の先生もされていて、テキパキ・ハキハキと詳しく説明してくれます。

男の子と女の子のおかあさんでもあります。

 

 

作家さんのもとを実際に訪れると、

今まで知らなかったことや、製作秘話、これはこうして生まれました、といった深い話が聞けて

作家さんをより身近に感じることができるし、何よりとても勉強になります。

 

 

11月、どんな作品が届くのか本当に楽しみです。

水口さんご夫妻・ご家族のみなさん、ありがとうございました!

 

番外編。

 

水口さんちのお兄ちゃん作。

工房のなかには、お子さんたちが作ったという車やひとの顔、などがころがってて。

それがまたかわいくって渋い。

贅沢な遊び場ですね。

 

こっちは妹さん作。

お父さんかお母さんどちらかが工房で仕事をはじめたら、

自分もやってきて、ちょこんと座ってお絵かきしてるそうです。

かわいいですねーほのぼの。

 

 

後編へ続く。

 

 

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