【住宅デザイン】福津市M邸の家づくり⑥

 

福津市日蒔野にて進行中の新築M邸では、屋根の瓦が葺き終わって、現在は大工工事が進行中です。ひときわ目を引く深い軒(のき)。深い軒は、夏の強い日差しを遮り、太陽が低いこれからの季節はしっかりと日差しを取り込めるよう設計しています。ダイニングキッチンから奥の和室に続く廊下は、庭に面して明るくて気持ちがいい。ここも軒が深いので、家の奥まで明るく、雨から家を守ってくれます。

 

工事中は、雨による泥はねや周囲の土が靴について室内に持ち込まないよう、建物のまわりに砂利を敷いたりしますが、庭づくりや植栽など後々のことを考えて、いずれ自然に還るよう「もみ殻」を広げました。宗像ファームガーデンさんから譲っていただいた無農薬なので安心です。