【住宅デザイン/福津市K邸の家づくり⑳】左官工事

 

福津市の新築K邸です。今週から左官工事が始まっています。そして今日中には下塗りが終わりそうな程もの凄い速さで進んでいます。左官職人は毎度お世話になっている江口氏。わが家とヘリテージ店舗の左官工事全般や、昨年の宮若市T邸、今年のベッカライ・アロ、なども江口氏の仕事です。わざわざ大分県豊後高田から来て頂いてます。ありがとうございます。打ち合わせをしながらも、手は一時も止めず常に一定のリズムで大きなコテを動かし塗り続けています。この大きなコテというのがとても難しいらしく、でも全然そうは見えずひょいひょいっと塗ってるように見えるので、とても面白くて見飽きません。

今回のK邸では、外壁はすべて杉材で仕上げてありますが、室内は塗り壁になります。漆喰のみで仕上げる部屋と漆喰に土を混ぜて仕上げる部屋があって、その半分以上を江口氏が、残りを施主のK様ご夫妻自ら漆喰塗りに挑戦します。

 

一方わが家の工房では設計士である夫が、キッチン造作と室内建具を数枚、無垢材で製作中。佳境をむかえています!

 

【住宅デザイン/福津市K邸の家づくり⑲】足場撤去

 

先日K邸の足場が撤去され、敷地がすっきりと広くなりました。外壁の杉板がよく見えてぐっと雰囲気もよくなった気がします。これから左官工事が始まります。いよいよあと1ヶ月。ラストスパートです。

 

【入荷のおしらせ】日本の籠いろいろ

 

日本でつくられる自然素材の籠がいろいろと入荷しています。すべて人の手で作られた手作りのもの、同じものでも少しずつ表情が違います。どれも素朴でほっこりするものばかり。暮らしに自然素材のものを取り入れてみませんか?使わないときもなおしこまず、掛けたり置いたりするだけで良い雰囲気ですよ。

 

①岡山県/い草のバッグ/夏のイメージがあるい草バッグですが、冬の間は雑誌や何かの収納に使っても良さそう。

②③岡山県/い草のびんかご/ワインボトルはもちろん、ガラス瓶をいれて花器として、野菜の保管に、いろいろ用途がありそうです。

④⑤秋田県/イタヤカエデのかご/大きなイタヤカエデの木の皮を2mmに剥いで作られます。白木が本当に美しく、リモコン類の収納やみかんやりんごを入れても絵になりそうです。

⑥茨城県/小箒/パンくずや糸くずなどをさっと払うのに便利。新潟県で和紙と柿渋でつくられている「はりみ(ちりとり)」もあります。

⑦新潟県/わら座釜敷き 大・中・小/鍋料理や薬缶の一時置きに、あると便利な鍋敷きです。

⑧千葉県/真竹の足付ちりかご/ちりかごとして作られていますが、深さと容量があるので収納にも使えそうです。店頭では包装紙の収納に重宝しています。

 

【住宅デザイン/福津市K邸の家づくり⑱】

福津市の新築K邸、今朝の様子です。全体的にコンパクトに機能がまとまっていながら、奥に進むにつれて広がりを感じる気持ちのいい空間になっています。階段をあがってそこに広がる2階の景色が特に気持ちがいい!ここで伸び伸びごろごろ遊ぶ子供たちの姿が目に浮かびます。あと数日の大工工事、足場の撤去、左官工事、タイル、水道・電気・ガス等の工事と続きます。

 

①②玄関に木製建具がつきました(硝子・金物はこれから取り付け)

③玄関庇もはじめはギラギラした銅板でしたがかなり落ち着きました。これからますます経年変化していきます。

④2階建て瓦葺きの棟の外壁は、杉板ノコ目仕上目板張りです。目板のサイズは通常の倍以上の厚さで、ノコ目を残した板との凹凸が存在感抜群です。

⑤アトリエにも出入口の木製建具がつきました。

⑥ダイニング奥から階段とリビング(中央右の部屋)を臨む。

⑦⑧⑨階段手摺完成

⑩2階奥から階段側を臨む。

⑪⑫⑬2階に上がってすぐの所、一段低くなっていてここがリビングのロフトになります。この一段の段差が腰掛けたくなる心地よさです。

 

 

【住宅デザイン/福津市K邸の家づくり⑰】階段

福津市の新築K邸では、階段の製作を進めています。プレカットでつくることが多い中、K邸では大工さんが現場で手作業で作り上げています。手摺も握りやすいように加工している為、取付部分の加工は難しくなりますが、ひかり付け(写真⑤⑥⑦簡単に言うと、いびつな形のもの同士をぴったりくっつける作業)て追入(おいれ)でしっかりと組んでいます。時間はかかりますがとても綺麗に仕上がります。

 

【住宅デザイン/福津市K邸の家づくり⑯】階段と漆喰壁の下地作り

福津市の新築K邸です。大工さんは最後の大仕事、階段の製作を進めています。

 

室内の壁は左官・漆喰仕上げになります。後に左官職人江口氏が登場しますが、その前に施主Kさん夫妻が数か所漆喰塗りに挑戦することになったので、その下地処理を進めています。

 

パテ打ちの次は、漆喰壁の下地となる寒冷紗(かんれいしゃ)という細かい網のようなものをこんにゃく糊ではっているところ。お二人とも楽しんで作業されてるようです。

 

【住宅デザイン/福津市K邸の家づくり⑮】

暑い夏の時期から始まった大工工事がもうすぐ終わります。

全ての部屋に断熱材が入り壁が出来ました。昨日天気が悪く仄暗かったですが、撮影してきましたので少し間取りのご紹介を。

 

①アトリエ棟の外壁は、赤身の杉無垢材で鎧張りに仕上げています。

②玄関より、左側に伸びる小さな廊下の先が夫婦のアトリエになります。そしてリビングにむかう廊下の左側に納戸(クローゼット)、右側に洗面室・トイレ室、その先に続くのがダイニングとリビング、和室。

③ちいさな廊下の先にご夫妻のアトリエ、廊下の足元には明かり取りの小窓

④ダイニング、手前の吹抜け部分が階段になります。

⑤吹抜けから見上げる2階。

リビングやアトリエの上部に小さなロフトがあって、ここがなんとも楽しい空間になっています。子供たちが笑顔をのぞかせる風景が目に浮かびます。

⑥ダイニングからつづくリビング。リビングの上部にもちいさなロフト、⑤の写真にこのロフトの天井が少し写っています。

⑦リビングの奥にある和室。天井が低く開口も少なめで、なんとも落ち着く空間になりそうです。

 

⑧アトリエ棟につづく小さな廊下の足元に明り取りの小窓を。

 

 

【展示会のおしらせ】12月 耕窯作陶展「毎日のうつわ展」

 

今回で3回目となりました耕窯水口耕一・沙織作陶展「毎日のうつわ展」を12月に開催致します。今年も変わらずに開催できることを嬉しく思います。長く作り続けているものを大切にしながら、新しい作品づくりにも挑戦している水口さん。今回はおやつの時間が楽しくなるような皿やカップ類を多めに作って頂いています。

また期間中は福岡市東区のドイツパンとワインの店「Liebling(リープリング)」のドイツパン職人がつくる焼き菓子も販売いたします。どちらの職人の仕事も楽しみにしていてくださいね。DMハガキも完成しました!ご住所を頂戴している方には順次発送させて頂きます。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

 

第3回耕窯作陶展「毎日のうつわ展」

日時/2019年12月4日(水)~22日(日)

10:00~17:00 期間中店休日9・16・17・18日

場所/heritage ヘリテージ

福岡県福津市勝浦2407 0940-72-4884

 

作家/耕窯 こうがま 

田川郡に工房を構え夫婦で作陶しています

 

菓子/Liebling リープリング ドイツパンとワインの店

会期中ドイツパン職人がつくる焼き菓子を販売します

 

【入荷のおしらせ】活版印刷とデザインkomorebi

当店では初めてのご紹介です。

四国・愛媛県今治市で活版印刷とデザインを手掛ける「komorebi(こもれび)」より、地元愛媛の手漉き和紙を使って作られた紙雑貨が入荷しました。愛媛県西条地域で古くから伝わる「流し漉き」という技法で作られる、ちりめん状のしわが特徴の檀紙という和紙の風合いがとても美しく、その風合いを引き立てるように施されたデザインと活版印刷。ぽち袋とお札を折らずに入れられるお祝い袋の2サイズございます。ふんわりやわらかな質感と愛らしいデザイン、是非ヘリテージ店頭でご覧ください。

 

活版印刷とデザインkomorebi

http://komorebi-kp.com/

https://www.instagram.com/komorebi_kp/

 

11月のおしらせ

 

11/1 金 10-17時

11/2 土 10-17時

11/3 日 10-17時

 

11/4 月祝 10-17時

11/5 火 振替店休

11/6 水 10-17時

11/7 木 10-17時

11/8 金 10-17時

11/9 土 10-17時

11/10 日 10-17時

 

11/11 月 店休

11/12 火 10-17時

11/13 水 10-17時

11/14 木 10-17時

11/15 金 10-17時

11/16 土 10-17時

11/17 日 10-17時

 

11/18 月 店休

11/19 火 10-13時 ※

11/20 水 10-17時

11/21 木 10-17時

11/22 金 10-17時

11/23 土 10-17時

11/24 日 10-17時

 

11/25 月 店休

11/26 火 10-17時

11/27 水 10-17時

11/28 木 10-13時 ※

11/29 金 10-17時

11/30 土 10-17時