【宮若市T邸の家づくり⑦】棟上げ

寒い寒い日が続いていますが、奇跡的に青空が広がり温かだった先週末、宮若市T様邸の上棟が無事に終了しました。眼下に雲海が広がる早朝からスタートし、二日間かけて立派な姿がついにお目見えしましたよ。とても見晴らしが良いこの場所、どの季節もとても美しい景色が広がるのでしょう。Tさんご家族もたくさんの心遣いを頂きありがとうございました。これから完成までますます楽しみですね!

 

【宮若市T邸の家づくり⑥】製材所へ

宮若市に新築マイホームを計画中のTさんご夫妻とともに、いよいよ来週にせまった棟上げを前に、朝倉市にある杉岡製材所へ行ってきました。T邸でつかわれる木材がたくさん準備されていて、代表の杉岡さんが丁寧に説明してくださいました。その時の様子をご夫妻がたくさん撮影してくれたので掲載させてもらいますね。左から、施主のTさん、中央が木挽棟梁の杉岡さん、右端が設計者であるうちの夫(ヘリテージオーナー)、撮影はTさんの奥様です。

 

たくさんの写真を提供してくださいました。Tさんありがとうございました。棟上げが楽しみですね!

 

▲T邸の家づくりはこちらでまとめてご覧頂けます。

 

 

 

わがやの照明事情

ある日、子供たちと外出から戻ってくるとダイニングの照明が変わっていたのです。すぐに気づくのはきまって長男。夫の趣味全開の凝ったデザインの照明、いつも何の前触れもなく付け替えられてるんです。照明が変わるだけで部屋の雰囲気もガラリと変わります。建築現場に出入りしてると色んな職人さんがいて、夫もいろんな職人さんの手仕事を見よう見真似で手伝っていると大抵のことはできるようになったとか。照明の配線をどうこうしてチャチャっと付け替える、とても便利な手先です。しかしこの照明、どこで見つけたのでしょう。でもこのデザインを見つけることこそが個性、それがヘリテージなのだと思い知らされる毎日です。

 

100年の光


今日は所用で若松へ。写真は大正時代に建てられた上野ビル。そう、わたしたちヘリテージがここ福津に移住してくるまでお店を構えていた場所です。築100年を超える洋館で、当時撮った写真を見返して本当に美しい所にいたなぁと改めて感動します。ヘリテージのはじまりの場所です。

 

さて、今からまさに店舗二階の工事に取り掛かろうとしている我々ですが、その勉強と趣味を兼ねて年末年始に拝観できる洋館や邸宅を見てまわりました。柳川市の御花や飯塚市の旧伊藤伝右衛門邸など。贅を尽くし細部にまでこだわりの宿る素晴らしい建物群。それらのあまりの美しさとエネルギーと完成度の高さにただただ圧倒されました。ただ圧倒されたのではなく、本物を見たからこそ私たちが目指すもの・やるべきことも明確になったような気がします。若い頃から明治大正期の建物が好きで、でも多くを語らない夫の頭の中身が、夫が見ている未来の景色が、私にもすこし見えたような。だから私も最近(今更ながらに)古い建物の写真集を読み漁っています。これが結構、いやかなり面白いんです。今日も子供達が眠りについた今から堪能しようと思います。

 

0104 初詣

ようやく行けました、宮地嶽神社へ初詣。一月四日の今日は随分と車や人も少なく子連れでものんびりできました。出店もたくさん、おいしいものたくさん食べて、長男はくじ引きをしたり念願のウルトラマンのお面(1000円!高っ)をゲットして満足げです。自宅にもどり今日からぼちぼち仕事始め。明日から本格的に各所での工事再開します。

 

2018

新年明けましておめでとうございます。昨年はたくさんの方にお世話になり有難うございました。お陰様で充実した一年を過ごすことができました。本年もヘリテージをどうぞよろしくお願い致します。大晦日の日、お世話になっている骨董品店に駆け込んで運命に一目惚れをした赤鬼と緑鬼。お正月飾りとして玄関に飾っておくと魔除けになるそうです。最後の最後に良いお買い物ができました。今年も陰ながら民芸・郷土玩具好き全開でたのしもうと思います。