【宮若市T邸の家づくり⑭】一階外壁に杉無垢材を。

外壁を張り始めました。杉の無垢材です。通常既製のものだと10~12mmほどの厚みですが、今回使っているこちらの杉材は18mmもの厚みがあってとても贅沢です。これから一階部分は杉材を棟によって張り方を変えていきます。そして二階部分は漆喰の塗り壁になる予定です。

 

室内、納戸と寝室の天井にも杉の無垢材を。この部屋は壁も床もぐるっとすべて杉材で仕上げていきます。壁と天井には羊毛(ウール)の断熱材がふんだんに入っています。

 

こちらはダイニング側から見たリビング。奥の右端が玄関、そして納戸、和室、廊下にトイレ、左奥が和室リビングから一段下がった左端は土間になります。

 

これがその土間です。右側の大きな窓からは一面田んぼが広がる美しい景色をながめることができます。

 

ホームページの工事中

今日は朝から晴天。保育園の息子がお弁当デイのため5時半に起きて弁当を仕込む。それから家族で朝食をとって準備をしても出発までまだ時間がある!ということで朝から庭の木々に水やり、毛布まで洗濯して、気持ちよく一日をスタート。まさに早起きは三文の徳。朝の時間がたっぷりあるって最高だ。

 

青空が広がって黄砂の影響も少ない今日、レンズとっかえひっかえしてせっせと撮影、そしてホームページをリニューアルすべく所々工事中になっております。今までトップページに並んであった家具やデザインなどの「カテゴリ」は左上部の黒い■の中に収納しています。クリックするとずらっと出てきます。ホームページを遡ってみるとわが社も結構歴史積み重ねてきたな...と昔の記事を読んで懐かしくなったり。福津にショップをオープンしてもうすぐ2年ですが、会社自体は設立して今年で8年になります。これからも今の状況に満足せず常に前を向いて頑張っていこうと思います。

 

数日前まで花も葉っぱも黄緑色だったオオデマリ。花はより白さを増し、葉っぱはより深緑になりました。凛と美しく、存在感抜群です。

 

 

春の庭

福津に移住してきてすぐの頃、なにげなくお邪魔した宮司にある植木屋さん。今ではわが家にとって心から信頼できる・なくてはならない存在に。社長さんをはじめ皆さんがとても気持ちよく仕事されていて何といっても知識が深い。これまで何本も大きなものを買わせてもらったので、うちの環境(日当たりや海風など)を知り尽くしていて、先日も「こんな木を探してるんです」と相談に伺ったところ、「お宅にぴったりなのがあるよ」と躊躇なく3本安く譲ってくださいました。

 

その植え付けに来てくださった先週末、「この木はこの場所よりあっちのほうがいい」「こんな栄養のはいった土を撒きなさい」「木は手をかけた分応えてくれるからちゃんと面倒みて育ててくださいね」と細かく色々アドバイスしてくださいました。ありがとうございました!今まで奥に植えてあったエゴノキを前面の目立つところに植え替え、風のあたらない穏やかな場所に新しく購入したイタヤカエデを、新緑がとても綺麗です。エゴノキの横にはこちらも新しく購入した大きなヤマテラシの株立ちを、常緑なうえに紫陽花に似た白くて小さな花が咲いて見事です。自宅玄関前にも探していた常緑のヤマボウシを、夏に白い花がびっしり咲きます。

そして駐車場の入り口から店の玄関まで新たにアプローチを設けたので、わかりやすく歩きやすくなったと思います。道ができるとビシっと締まってとても良い雰囲気です。これまでに植えた枝垂れ柳やトネリコも一層大きく育ち、家の中にいても緑に囲まれとても気持ちがいい。これからさらに緑が旺盛になって夏には木陰ができ、木漏れ日が綺麗でしょう。

 

 

 

枝垂れ柳も新芽がぐんぐん開きその重みで良い感じに枝垂れてきました。まるで緑のカーテンのようです。

 

 

ドウダンツツジは先日の雨風で花がほとんど落ち、葉っぱがいっきに開きはじめました。これは成長が早いのでどんどん剪定して室内に飾るつもりです。

 

今はコデマリ(上)とオオデマリ(下)が満開で、たくさんの白い花が風に揺れてそれはそれは美しい光景。こちらも先日の雨風で結構痛んでしまったけど、まだまだ元気です。

 

旺盛に育ったオオデマリを剪定して室内へ。花をあつかっている時間は心を穏やかにしてくれる、そんな気がします。長男が生まれてから5年半ずっと小さな子がそばにいる生活だったので、こんな時間に心から憧れていました。次男も園に通い始めた今、何よりも一番にしたかったのがこの庭仕事。今まで育児最優先で広大な庭になかなか気持ちが向かず放置していましたが、これからは毎日ちょっとずつでも庭に出る時間をつくって、丁寧に手入れをしていきたいと思います。

 

端午の節句 型染鯉金タペストリー

よつめ染布舎より端午の節句型染「鯉金タペストリー」が届きました。初めてこの作品を見たときから、いつかわが家にも...と密かに憧れていたものが届きました。店内に飾ってありますので再開した際はぜひご覧ください。床の間がなくても、リビングや廊下の壁に飾っても素敵だと思いますよ。

 

型染鯉金タペストリー / よつめ染布舎¥25.000(税込)90×45cm

 

KOI no NOBORI とヘリテージオリジナル包装紙

わが家は男の子ふたりなのでついつい端午の節句ものに力がはいります...。先日ご紹介したよつめ染布舎の KOI no NOBORI はこんな素敵なボックスにおさめられています。贈りものにもおすすめですよ。

 

この休業中に念願であったヘリテージオリジナルの包装紙が完成しました。デザインは小野豊一さん。型染作家(よつめ染布舎)でありグラフィックデザイナー(よつめデザイン)でもある小野さんは包装紙やショップカード、DMのデザインなども手掛けられています。オリジナル包装紙のテーマは「家族団らん」家づくりや家具をつくるヘリテージの基本にあるのはやっぱり健康で元気な家族の存在。そこから連想される様々なコトやモノを小野さんのたのしいデザインで一枚の大きな作品に仕上げてくださいました。これから当店でお買い上げの贈りもの包装につかっていきたいと思っています。とてもとっても素敵ですよ!小野さん、素晴らしい仕事をありがとうございました。 

 

男の子の健やかな成長を願って。

KOI no NOBORI / よつめ染布舎 各色¥8.000(税込)

 

 

 

KOI no NOBORI

今年もこの季節がやってきました。大分県のよつめ染布舎より届いた KOI no NOBORI 型染の鯉のぼりで青と赤の二色があります。当店でももちろん販売しておりますが現在休業中なので、作家である小野豊一さん自身のオンラインショップ「すずめ草」でも購入可能です。

http://suzumegusa.stores.jp/

かわいらしくてシンプルで、とても素敵ですよ。

KOI no NOBORI / よつめ染布舎 各色¥8.000(税込) 

 

次はオオデマリの出番。オオデマリは大好きで三株植えてあるのだけど、昨年一番大きなものがアブラムシにやられて全滅だったので今年は毎日要注意で見守っているところ。無事に咲き乱れてくれますように。グランドカバーのヒメイワダレソウも新芽が出だしたので綺麗に広がって欲しいな。

 

 

シンボルツリーの柳も新緑が続々とひらいて良い感じに枝垂れてきました。新芽が美しいこの季節は、虫の活動も活発に。虫も柔らかくておいしい新しい葉っぱがわかるんですね。虫たちと上手につきあっていけるよう今年の庭仕事もがんばります。