DIARY 2017/06

まるテーブル試作

【オリジナル家具】椅子・テーブル いろいろ

7月8日にオープンする津屋崎のカメリアステージ(福津市複合文化センター)へ椅子やテーブルを納めてきました。うちの夫を含む市内四名の作り手によって製作された個性的な家具が、新しい図書館や資料室・カフェなどに効果的に配置されています。たくさんの方に実際に使い座って頂きたいです。はじめの週末にはお祭りも催されるようなので、是非足を運んでみてくださいね。私個人的には新しい図書館のオープンが楽しみで、本好き長男を連れて是非遊びにいきたいと思います。

 

館内で、完成した四名の作り手の家具を見ていると、うちの夫のように長い間建築を見つめ考えてきた人がつくる家具と、純粋に木工を志す人がつくる家具と、椅子職人としてその道を極める人がつくる家具と、それぞれの個性がよく表現されていてとても面白い取り組みです。福津市から頂いた仕事でしたが、こういった企画がもっと増えればきっともっと魅力的で自然と人が集まる街になるだろうなと思ったのでした。参加させて頂きありがとうございました。

 

▲カフェテーブルとゆったり腰掛けるチェア

 

▲ペーパーコードチェアを2種。初めて黒のコードを使いました。通常のコードよりとても編みづらかったそうですが完成品はかっこいい!

 

▲これもゆったりと腰掛けたくなる包み込まれるようなソファ。

 

▲どの方向からもいろんな人が同時に座れるソファ。ちいさなお子さんのいるご家族にぴったり。

今回製作した家具たちの一部は細かい改良を加えて近日ヘリテージ店頭に並びます。お楽しみに!

 

【入荷のおしらせ】鬼丸豊喜窯の飯碗

▲飯碗 / 鬼丸豊喜窯¥800

 

 

【入荷のおしらせ】版画工房みのむしの四月はじまりカレンダー2017

先日入荷したばかりの版画工房みのむしの版画カレンダー。早々に売り切れてしまったので、追加で3部ほど送っていただきました!今日は特別に内容をご紹介しますよ。その月にちなんだ行事や日々の暮らしをモチーフに、一枚一枚、一色ずつ手刷りで刷り上げた版画のカレンダー。ほのぼのする絵柄、ほっこり素朴で愛らしい色使いが魅力です。版画の凹凸やインクのにおいが写真では伝えきれないのがとっても残念で...。ぜひ店頭でまじまじとご覧いただきたい作品です。使用後はカレンダー部分を切り取って(ちゃんと裏面に切り取り線までデザインされてます)、ポストカードとしてご利用いただけます。

 

▲「版画カレンダー 2017/04-2018/03」 版画工房みのむし¥3.240

 

【入荷のおしらせ】鬼丸豊喜窯の尺皿

先日、小石原の鬼丸豊喜窯へうかがった時に出会ってしまった尺皿(31cm)黒のような墨色のような濃紺のようなシルバーのような。角度によって様々な色に見える不思議な皿。決して目立つところにあった訳じゃないけど、これを見た瞬間釘付けになったのです。大きくて深さもあるので大皿料理がとても映えそうです。使わないときは飾っていても絵になるし、林檎やオレンジをのせておいても美しいですね。一枚だけヘリテージ店頭にございます。是非お手にとってご覧ください。 ▲尺皿 / 鬼丸豊喜窯¥8.000

【6.15企画】苔岩工房 落合芝地の盆

こちらもヘリテージでは初めてのご紹介です。先日、ホームページやSNSでちらりと写真に写っていたこのお盆。その後の反響がとても大きく、店頭でも皆さんじっくりとご覧になられています。こちらの盆を製作されているのは、滋賀県に工房を構える木漆工芸家の落合芝地さん。日本各地のギャラリーやクラフトイベントに出展されています。私たちが先日倉敷のクラフトフェアに行ったのは、この落合さんの作品を実際に見るためでした。そこでお声かけして今回のご縁を頂いたのです。木目をいかした美しい彫り模様。見れば見るほどため息がでます。

見た目良し、使い勝手良しの素晴らしい作品です。是非店頭でじっくりとご覧になってください。今後、漆塗りのカップや小皿が入荷予定です。お楽しみに!

 

▲右 隅入盆9寸 (27cm) サクラ材 ¥23.760

▲左 隅入盆8寸 (24cm) キハダ材 ¥19.440

▲隅入盆9寸(27cm) サクラ材 / 落合芝地¥23.760
 白磁水差し / 喜器窯¥7.560
 染付小湯呑 / 喜器窯¥2.160
 藍染手織コースター / koruri¥1.188

 

【6.15企画】版画工房みのむしのペーパーアイテム

ヘリテージでは初めてのご紹介です。山口県下松市にアトリエを構え版画作品をつくられる版画工房みのむしの三野真紀さん。ペーパースクリーンという日本生まれの特殊な技法で、一枚一枚一色ずつ刷り重ねてつくられる版画作品。おもにレターセットやポチ袋などの紙雑貨を制作されています。当店では毎年大人気だという4月はじまりのカレンダーと、季節の花々が彩られた版画カード、と父の日にぴったりな黄色い野バラのミニカード。どれも季節や自然を感じる素朴で愛らしいモチーフが魅力です。また版画特有のあの匂いがなんとも懐かしく、ほっこりしますよ。カレンダーはすぐに売り切れてしまったのですが、花一輪のカードとミニカードはまだ店頭にございますし、これからレターセットも納品くださる予定です。ぜひお手に取って、彼女の丁寧で繊細な手仕事をご覧ください。


版画工房みのむしブログ http://mino64.exblog.jp/

 

6月15日

んにちは。開店早々ご来店下さりありがとうございます。6月15日一周年の今日もいつものようにオープンしています。品薄になっていた夫作のカッティングボードもたくさん並びました。そのほかにもモリモリッと品揃え豊富ですのでぜひお気に入りを見つけにいらしてくださいね。皆様のご来店をお待ちしています。

 

【6.15企画】準備がととのいました

閉店後の西日射す店内にて。ここ数週間かけて、明日6月15日の一周年にむけてたくさんの手仕事の品を買い付けてきました。それらを並べるためのおおきな什器(食器棚をイメージしたもの)がようやく完成して、すべての商品をあるべき場所にディスプレイし終えたら、すべてがきっちりと収まりすぎて特にいつもと変わらないような風景になりました...。この日のために定番で置かせて頂いてる作り手さんの元を訪れて話に耳を傾ける時間も、新たな作り手さんにお願いし話を重ねる時間も、とても楽しく有意義なものとなりました。一周年の明日も、いつもと変わらないヘリテージで皆様のご来店をお待ちしております。

 

【6.15企画】鬼丸豊喜窯へ

昨日の定休日を利用して東峰村の小石原焼・鬼丸豊喜窯へ買い付けに伺いました。山の上の小石原は緑が一層濃く自然がとっても美しいところ。窯元の皆さんにも手厚くおもてなし頂きとても楽しい時間でした。ありがとうございました。

 

下が買い付けてきた焼きものたち。人気の飯碗や豆皿小鉢、ワンプレートに使えそうなプレート類、ぶっかけうどんを作りたくなる丼、大作の尺皿。どれも使い勝手が良さそうなものばかりです。これらも6月15日からの一周年企画の日から店頭に並びます。おたのしみに!

 

【6.15企画】美しいもの

おはようございます。15日からの一周年企画にむけて夫も食器棚をイメージした新しい什器を製作中です。あと間に合えば品薄になってるカッティングボードや菓子皿も作ってほしいところです...。写真は、こちらも15日から並ぶ喜器窯・吉田崇昭さんの染付磁器たち。どれもとても美しい作品です。そしてもう一点、こちらも首を長くして待っている盆。倉敷でであった苔岩工房・落合芝地さん作。到着が楽しみでなりません。週末も17時までのんびりとお待ちしています。

 

【6.15企画】koruriの藍染めアイテム

夏になるとこれが恋しくなります。koruriさんとはヘリテージの前店舗が北九州市若松区にあった創業当時からのおつきあい。かれこれ7年近くになります。当時から藍染めのアイテムはとても人気で、暑くなってくると思わず手を伸ばしたくなる深い深い藍色がとても素敵です。この深く美しい藍色を出すために、染めては手で絞って乾燥させて、の工程を何回も何十回も繰り返すのです。しんと静まり返った工房で、毎日ひたすら染めと織りの作業をひとりで淡々黙々と続ける姿は、まるで修行僧のよう。そんな彼女が自然の素材にこだわって作り上げた藍染めアイテムたち、是非ご覧ください。天然の藍で染めることによってとても丈夫になったタオルたちは、吸水性が抜群で乾きもとても早く、使うほどに柔らかくなります。こちらの商品もヘリテージ一周年の6月15日より店頭に並びます。

 

よつめ染布舎のデザインと型染テキスタイル

おはようございます。青空が広がって梅雨の晴れ間が気持ちいいですね。今日も暑くなりそうです。現在店内中央の大テーブルでは、よつめ染布舎・小野豊一さんの型染アイテムが個展レベルの品揃えでご覧いただけます。人気の袱紗は数が少なくなってきています。新作のがまぐちも手のひらサイズでとっても素敵ですよ。週末も10時から17時までのんびりとオープンしています。皆様のご来店をお待ちしています。

 

【6.15企画】大枝活版室のペーパーアイテム

今回の一周年企画の話をして、一番にたくさんの商品を送ってくださったのが大阪の大枝活版室さん。定番としてすでに店頭に並んでいる人気のペーパーアイテム、これからの季節に大活躍なミニタオルの新色、そして新作として発売されたばかりのメッセージレター、などなど。新作のメッセージレターは、少し厚口の紙にシックで繊細な柄がはいっています。裏面には活版印刷で凹凸をつけた罫線が入っているので、文字も歪まず綺麗に書けます。一筆箋じゃ短いけど、便箋だと長いな....って時に丁度良いサイズのメッセージレター。こちらも6月15日から店頭に並びます。紙もの好きのみなさん!是非店頭でご覧くださいね。

 

【6.15企画】TEJIKAの帆布鞄

いつも、手近に。ヘリテージでは初めてのご紹介となります。福津市のお隣、宗像市にアトリエを構えご夫婦でカバンやエプロンを製作する「TEJIKA」シンプルで機能的なデザイン、どんなファッションにもしっくりとなじみ、性別や年齢を問わず長くつかえる愛すべきカバン。実店舗はありませんが、ご夫婦で営むオンラインショップ「ツカノマ」がとても人気で、現在入手が困難なカバンです。そんな希少なカバンが、この度6点限定でヘリテージに並ぶこととなりました。

TEJIKA http://tejika.com/

▲ POCKET TOTE / color: アイボリー・レッド・モスグリーン ¥7.560(税込)ちょっとそこまでのおでかけや街歩き、サブバッグにぴったりなサイズです。

 

▲TOOL TOTE / color: ネイビー×アイボリー・キャメル・ブルーグレー ¥12.744(税込)大容量なうえに気が利く機能がいっぱいな人気のTOOL TOTE。ママバッグや旅行に、ピクニックやアウトドアにも。夫婦や恋人同士、兼用でつかえるカラーリングも素敵ですね。

どちらも、各色1点ずつの入荷です。お取り置きや通販には対応致しませんので、気になる方はお早めにご来店くださいませ。こちらの商品も6月15日より店頭に並びます。

 

いつもお洒落で素敵なTEJIKAさんファミリー。(+うちの長男...)家族ぐるみで仲良くさせてもらっています。お母さんがチャチャッと手作りするこどもたちの洋服もいつも気になるポイントです。

 

【6.15企画】耕窯へ

先日午後から店をオープンした日、早朝から田川郡の耕窯・水口耕一さん沙織さんご夫妻のところへ伺ってきました。6月15日からの一周年企画のためにこちらでも新たな作品を仕入れさせて頂きましたよ。今回はちいさめのお皿をメインに、しかもあと一週間で仕上げれますよ!と心強いお言葉を頂戴したので、ここにはない別のものも注文してきました。到着が楽しみです。口数が少なく職人気質の耕一さんと、「おかあさん」になって作品の幅がぐんと広がった沙織さんの二人がうみだす自然色のうつわたち。どれも素朴な風合いがとても素敵です。こちらの商品もすべて6月15日からヘリテージ店頭に並びます。取り置きや通販は致しませんので、是非ヘリテージ店頭でご覧くださいませ。

 

【6.15企画】TEJIKAの帆布鞄

こんにちは。今日は午前中に田川の耕窯さんへ買い付けに行き、ヘリテージは13時よりオープンしております。あと数時間ですが本日も17時まで営業中です、ぜひお立ち寄りくださいませ。日はTEJIKAさんファミリーが遊びにきてくれて、うちの子二人+TEJIKA家二人の男児四人で家が壊れそうなくらい大騒ぎしました。うるさすぎて大人はまともに話ができませんが、こどもたちのガハガハ笑う声を聞いているとこっちまで幸せな気分になるというものです。で、なぜ来てくれたかというと、6月15日からの一周年記念のためにTEJIKAさんにオーダーしていた帆布鞄が完成したとのことで!数量限定になりますが15日より販売致します。当店では初めてのご紹介となるTEJIKAさんについては、当日店頭に並ぶ商品と一緒に近々改めてご紹介しますね。おたのしみに!

 

【6.15企画】喜器窯へ

先日、筑紫野市に工房を構える喜器窯の吉田崇昭さんのもとを訪れました。倉敷のクラフトイベントでお会いしたばかりでしたが、そこでたくさんの新作を拝見していたので、今回わくわくの訪問です。

 

工房とギャラリーが併設され、奥にはご家族の住居がつづくとてもモダンな建物。ギャラリーには吉田さんが趣味で集めているという古道具を什器にして作品が並べられています。吉田さんの器ともとても相性が良くいい雰囲気です。とても研究熱心で情熱を秘めた吉田崇昭さん。私たち夫婦と同世代でどちらも子供は男の子二人、特に夫とはもの作りに対する姿勢や考え方・性格が似ているな、と私は常々思っていて勝手に親近感を抱いています。

 

今回、6月15日からの一周年企画のためにいくつかの器をセレクトさせて頂きました。それらの作品は6月15日(木)から店頭に並びます。これから数か月間、ご自身の窯作りに専念されるそう。なので新作をご覧になれる貴重なこの機会をお見逃しなく!ヘリテージ店頭にてお待ちしています。

 

6月15日で一周年をむかえます

昨年の6月15日、紫陽花が咲きほこる雨の季節にヘリテージはここ福津市に新たなショップをオープンしました。早いものでもうすぐ一年です。私妻が次男の出産を控えていたこともあって半ば強引にオープンした当初、写真を見返すと、恥ずかしいくらいに商品が少なく店内も未完成のまま。(今も未完成ですが...)それでも一年かけて少しずつ足をはこんでくださる方も多くなり、最近ではやっとすこしはお店らしくなってきたかな、と思えるようになってきました。それもこんな辺鄙な場所にあるちいさな店の存在に気づき実際にご来店くださったお客様と、快く協力くださる作り手の皆様のお陰です。心より感謝致します。ありがとうございます。

 

そこで6月15日よりさらに商品のボリュームアップをはかろうと、現在新たな作り手の皆さんと打ち合わせを重ねたり、定番として置かせて頂いてる作り手さんのもとを改めて訪れ新しいアイテムを仕入れさせてもらっている最中です。焦らず時代や流行に流されず自分たちが心から良いと思ったもの・美しいと思えるものをセレクトさせてもらっています。おたのしみに!「お、お店なんか変わったね。モノが増えたね。」となんとなくワクワクしてくれるような、そしてこれからお会いする初めての方にも楽しんでいただけるように、すこしだけ進歩したヘリテージとしてその日を迎えたいと思っています。