【移転新築工事⑨】焦らずじっくりと

 

「水が出ました!」井戸掘りの職人さんからようやく連絡がありました。時間も深さも予想以上で、10日程かかり40メートル掘ったんだそう。今は井戸内の掃除や何やらをやってもらっています。自宅では夫が綿密な設計を毎日毎日、朝から晩までパソコンにべったりはりついて進めています。結構な大きさの建物になるので構造も複雑なうえ、あらゆる箇所の素材も吟味に吟味を重ねているので基礎工事にかかる前の下準備に膨大な時間がかかります。予算があるので全ての理想が叶うわけではありません。ですが限られた中で、知恵と経験をしぼって少しずつ着実に進んでいます。焦らずじっくりと。

 

【移転新築工事⑧】駐車場工事スタート

 

今日は小雪もちらちら舞って寒かったですね。そんな中、敷地内のお客様用の駐車場をつくる工事が始まりました。集落内は離合できるかできないか・・・な細い道ですので、駐車場は少し余裕をもって停めれるようゆったりめに4台分とる予定です。

 

 

さて、工事現場から国道495号線に出てきました。正面が北九州方面で「あんずの里」がすぐそばにあります。(白い看板)そして左手に勝浦の田園風景、その先に玄界灘。後ろ側が津屋崎・福岡方面です。このあたりをドライブする時は少し山側をのぞいてみてくださいね。

 

【移転新築工事⑦】井戸堀り工事スタート

 

今日から井戸堀り工事がはじまりました。初日から、地面がぬかるんでいた場所に業者さんのトラックがはまってしまうというトラブルが発生しましたがなんとかなんとかスタート。以前にも書きましたが、この集落一帯には下水道は通っていますが上水道はきていません。そのため井戸を掘ってそこからポンプでくみあげ蛇口から水が出る設備をつくります。地下深く掘り下げていき何メートルくらいで水が出るのか、何日かかるのかはわかりません。業者さん曰く「一週間くらい」とのことですが、結果は神のみぞ知る・・・です。またお隣のおじいちゃん曰く「うちは20メートルくらいで水が出たよ」と教えてくださいました。反対側の奥様は「水が綺麗だからうちも安心して移住してきたのよ。」とおっしゃってました。何はともあれ、ご近所の方も楽しみにしてくださってる方が多く嬉しい限りです。

 

【移転新築工事⑥】地鎮祭

 

今日は宮地嶽神社の神主さんにお願いし地鎮祭を執り行いました。地鎮祭とは土木工事や建築などの工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式のことです。オーナーは何度か経験がありますが、私は初めての経験なので若干緊張しての参加。でしたが、神主さんが丁寧に教えてくださり滞りなく無事に終了することができました。祭壇に供えられたお米や大きな鯛・野菜や果物は式の最中に神様がお召し上がりになったとても神聖なものであると教えていただき、さらにそのまま全て持ち帰らせていただきました。いよいよスタート地点に立ちました。明日から井戸掘りの工事が始まります。

 

二月

 

あっという間に一月が終わり、二月がやってきました。今年は例年に比べて少しあたたかいように感じます。今日は節分。家族で近くの神社の節分祭に行ってきました。さぞ息子が喜ぶだろうと思ってましたが、飛んでくる豆やお菓子に飛びつく群衆に恐れをなしたのか、楽しむどころかビックリして半べそ・・・笑 家に帰って仕切り直し、豆をとるほうじゃなくて投げるほうが楽しかったようです。さて、今週末はいよいよ新店舗の地鎮祭。そして井戸堀り、駐車場工事、と工事が順次始まっていきます。いよいよスタートします。